コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕

Jリーグ2021年シーズンの戦力分析!コンサドーレ札幌編。
注目はやはりあの選手ですが、その他の選手にも注目です!!

コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕
-2020シーズン成績の振り返り-

勝ち点:39
勝利数:10
引き分け:9
負け:15
得点:47
失点:58
得失点:-11

2020シーズンは12位。
8月に鈴木武蔵選手がベールスホットへ移籍。その後、セロトップ戦術なども採用しつつ、A・ロペス選手が9ゴールを挙げるなど外国人FWが活躍。
夏場からはフルコートでのマンマークディフェンスに移行しても中盤が奮起。
ク・ソンユン選手の退団と荒野選手のケガでの離脱による守備陣への影響も小さくはありませんでした。

コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕
-移籍OUT-

FW:
ウーゴビエイラ(満了)→未定
藤村(レンタル)→山形

MF:
早坂(引退)
白井(レンタル)→京都

DF:
石川(引退)
進藤(完全)→C大阪
濱(レンタル)→富山

GK:
カウィン(満了)→未定

2020シーズン30試合出場2得点の進藤選手が完全移籍でC大阪へ、27試合0得点の白井選手がレンタルで京都へ。

コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕
-移籍IN-

FW:
ガブリエル(完全)←ウィダード・カサブランカ
小柏(大卒)←明治大学
中島(高卒)←国見高校

MF:
小野(完全)←琉球
青木(完全)←大宮

DF:
岡村(完全)←群馬
柳(完全)←仙台
中村(復帰)←Honda FC

GK:
大谷(完全)←新潟
中野(大卒)←法政大学

小野伸二選手が1年半ぶりのコンサドーレ復帰!!
名古屋ではケガに泣かされた青木選手やウィングバック、SBなどをこなせる対人の強さが特徴の柳選手も補強。中島選手は13年ぶりの国見高校からの選手。小柏選手は3クラブからのオファーがあった中で札幌を選んだ大学最強チーム・明治大学出身の選手です。

コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕
-補強方針とピックアップ選手-

ミシャ監督は「まずは昨季を上回る成績を残し、そのなかでチャンスがあればタイトル獲得を」とのこと。
2020シーズンではチームドリブル回数556回と1位を記録、PA内侵入回数も547回を記録して3位となっています。
またミドルサードでのタックル回数も305回で1位、ショートカウンター数は556回で2位を記録しています。
一方、アタッキングサードでの被タックルボール保持率は31.8%で17位となっています。
これらのデータが最終的な得点に結びつくかどうかに上位と差があるとGMは分析しているようです。
またフルコートマンツーマンを遂行できるかどうか。
この2点を補強のポイントにしています。
3バックが常に1対1の局面になりやすいので1対1で負けないこと、どうカバーしていくのかの改善と補強を進めています。

2020シーズンの群馬をCBとして支えた岡村選手と、守備でのマルチロール柳選手を守備的な選手として補強したのは補強方針にマッチしています。
最終的な得点に結びつけるためにガブリエル選手という助っ人を補強していますが、ガブリエル選手がどこまでフィットするかが札幌の1つのキーポイントになりそうです。

また、小野伸二選手もやはり気になるところですよね。
1年間フル稼働は難しいかもしれませんが、選手交代5枠を存分に使って、ジョーカー的な役割を果たしてくれることを期待しましょう。

コンサドーレ札幌<選手・戦力分析・移籍情報>J1リーグ2021シーズン開幕
-まとめ-

2020シーズン、フロンターレに勝利したように地力のあるチームです。
2021シーズンはACL出場を目標としています。
キャンプ中の選手たちも「ACL出場」を強調しているようです。

別記事では中下位グループに分類させて頂いたコンサドーレですが、
この目標の為にはフロンターレやFC東京といった上位陣に入るであろうタイトルホルダーから勝ち点を獲らなくてはいけません。
ミシャスタイルが完熟しつつあるチームの中で、攻守の更なる底上げが必要ですが、
どのように監督が手を加えていくのかがコンサドーレの成績を左右しそうです。
その監督は骨折で来日が遅れているようなので、これが吉と出るか凶と出るか…。開幕から目が離せませんね。

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